2021年春期講演大会 開催予定の各種シンポジウム

<公募シンポジウム7テーマ>
 S1  永久磁石開発の元素戦略8 ―次世代新材料に向けた基礎・基盤研究―
S2 医療・福祉のためのAdditive manufacturing の材料科学IV
S3 ナノ・マイクロスペーステイラリングV
S4 ハイエントロピー合金の材料科学V
S5 金属表面の材料化学IV ―めっき・耐食性・耐酸化性・触媒研究の新展開―
S6 プラストンの材料科学VIII
S7 材料機能特性のアーキテクチャー構築シンポジウムII ―組織制御プロセスの理論と実験に基づく予測と解析―

<企画シンポジウム2テーマ>

K1 どこまで実現したか,超スマート社会II (仮題)

Road to Smart Society ~State-of-the-art and prospectus of materials in smart device~

Society 5.0で標榜されるスマート社会においては,実空間(フィジカル空間)とサイバー空間の間で常に情報通信が行われる.こうした高度な情報通信には,回路・情報処理技術とともにセンシングデバイス・情報処理デバイスなどのデバイス・材料が両輪をなす必要がある事は言うまでもない.しかしながら,AI・ニューロモーフィックデバイスに代表されるように,材料開発の指針が必ずしも明確ではない例もある.本シンポジウムでは,スマート社会を支える材料・デバイス開発として,ディスプレイ材料・IoT 用センサー材料,AI・ニューロモーフィックデバイスに関する最新動向,ならびに,特に材料開発の課題と期待について話題を提供して頂き,金属学会に係る研究者が貢献可能な課題を発掘する一助としたい.


K2 工業製品における材料選択とマルチマテリアル構造~航空機機体~

Materials selection and multi-material structure in commercial products ~aircraft fuselage~

ものづくりの基盤形成を担う第8分科発案のシンポジウムで,身の回りの工業製品がどのような材料からできているか,また材料選択やマルチマテリアル構造についてどのように考えるべきなのかを,広く議論する場を提供することを目的とする.1回目の今回は「航空機機体」を取り上げ,材料の企業研究者だけでなく,機体メーカーや運航会社の技術者などにも講演を依頼し,業界の動向や課題,各材料の強みや弱み,新材料の開発ならびに適用可能性について情報提供を頂くことを計画している.これまでの講演大会にはなかった『材料を横断的に捉えるシンポジウム』として,シリーズ化していくことを考えている.

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