(新設!)第1回日本金属学会フロンティア研究助成募集

この度本会では,教育・研究機関での金属およびその関連材料分野の学術研究および技術研究の発展や若手研究者の育成や奨励を主な目的とした,金属およびその関連材料分野に関連する材料又はプロセスに関する研究に対しての助成金を交付する事業を新設いたしました.

下記の通り第1回目の助成の対象となる研究を募集いたしますので,ご検討の上,応募下さい.

募集期間:2020年2月1日(土)~3月31日(火)まで


募集要項
応募資格
応募者(代表者)は,2020年4月1日時点で45歳以下の日本の教育機関または公的研究機関に所属し,日本国内で研究に従事する者(学生・大学院生および企業との兼務者を除く)であること.ただし,共同研究者は国外でも可とする.
応募は一人一件とします.同一研究室からの複数応募は可能ですが,新規採択は1件とします.
活動開始時には,非会員は会員になることが望ましい.
助成の対象となる研究
金属およびその関連材料分野に関連する材料又はプロセスに関する調査,試験,研究および開発とする.
研究期間
助成研究の実施期間は,原則2年間とする.研究開始日が年度途中となる場合は,年度をまたいだ2年間とする.
助成件数
年間10件以下
助成金額
1件あたり,150万円
助成金の使途
研究等に直接必要な費用および所属組織の必要最低限の間接経費に充当すること.研究者の人件費(臨時雇用の研究補助者等の費用を除く)には充当できないものとする.
助成金の交付方法および交付期間
研究助成金の交付方法は,原則として,助成実施者が所属する組織に対する奨学寄付の形とする.共同研究者が別の組織に所属する場合は,複数の組織に交付することは可能です.
研究助成金の交付期間は,原則として,理事会決定以降12月31日までの間とします.研究実施者は,速やかに助成金受領のために助成金交付の手続き(奨学寄附受付窓口の連絡等)を行うこと
応募方法
(1) 提出書類: 所定様式の「研究助成金申請書」に必要事項を記入し,提出する.
申請書の様式は,本会のホームページからダウンロードできます.
必要事項:応募者,研究題名,研究分担者(共同研究者がある場合),予算(費目,金額),研究目的(背景,必要性,意義,価値,成果活用の見込み等),研究計画(実施計画,成果目標等),報告予定,該当する分科,研究業績,金属学会での活動実績等
(2) 作成要領: 「研究助成金申請書」に記載された作成要領に従って日本語(専門語等で部分的に外国語を使用することは可)で作成すること。申請書については、作成要領に明記されたページ数制限を遵守すること。制限ページ数を超えた申請は受け付けません。
(3) 提出方法: 作成した研究助成金申請書を,E-mailの添付ファイルで提出して下さい.なお,ファイルは MS-Word 形式として下さい.Faxや紙での申請は受け付けません.
提出書類等は,採否にかかわらず返却しません.
【遵守事項】
研究助成金の交付を受ける際には,研究実施者(応募者および共同研究者)は,次の事項を遵守下さい.
助成研究は,あらかじめ本会に提出した助成研究実施計画に従って実施すること.
助成研究の実施過程において助成研究実施計画を変更する必要が生じた場合(中止する場合を含む)は速やかに報告し,重大な変更については本会と対応を協議すること.
助成実施者が所属している組織から別の組織に異動する場合は,本会と対応を協議すること.
研究終了6ヶ月後までに,終了報告書(A4様式1枚)および成果報告書を日本語(専門語等で部分的に外国語を使用することは可)で作成し,原則として E-mail 添付にて提出すること.
なお,成果報告書は「まてりあ」への成果報告(2頁)の投稿に代えるものとする.
本会から求められた場合は,実施状況を報告すること.また本会が研究施設への訪問を希望した場合は,可能な範囲で対応すること.
研究実施者又は研究実施者の所属する組織は,帳簿を備え,助成研究に係わる経理を他の経理と明確に区別し,本会から照会があった場合はこれに応ずること.
研究成果は研究開始時から研究完了後1年までの間に本会の講演大会における発表2件および本会の欧文誌又は会誌に論文を投稿すること.
研究成果を学会・学術論文誌・新聞等に発表する場合は,事前に本会に連絡するとともに,本会から資金援助を受けたことを明記すること.
実施計画に記載した研究を実施しなかった場合,提出期限後1年を経過しても研究成果(中間)報告書の提出がない場合又は研究実施者が研究中止の申し出をした場合には,研究助成金の全額又は残額を返還すること.
【留意事項】
1. 機器・設備等の帰属
 助成金により取得された機器・設備等は,原則として研究実施者の所属する組織に帰属します.
2. 助成研究の成果の帰属
 助成研究の成果として得られた特許等の知的財産権は,原則として研究実施者に帰属します.
3. 助成研究の成果の公表等
 成果報告は,この法人の会報およびホームページ上で一般の閲覧に供します.
4. 申請書記載情報の取り扱い
 申請書に記載された研究情報については,審査・選考以外の目的には一切使用しません.
 また,個人情報については,本会外へは一切漏洩しません.
5. その他留意事項
 ① 採否の事由は非公開とし,これに関する問い合わせにはお答えしません.
 ② 研究助成金の申請後,何らかの理由により研究を実施できないことが判明した場合,速やかに本会に報告すること.
問合せ・連絡先
申請書は下記 E-mailアドレスに提出下さい.
2,3日過ぎても受理返信通知のない場合は,ご連絡下さい.
(公社)日本金属学会フロンティア研究助成係
Tel 022-223-3685
E-mail : gaffair[at]jim.or.jp
※[at]はアットマークに置き換えてください.