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奨励賞

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9月18日 I会場 13:00~14:15

232.

マルテンサイト逆変態によって形成したオーステナイト組織(25)

○中田 伸生

要旨

Fe-18%Ni-C合金において、炭化物の析出・溶解を用いてマルテンサイト逆変態によって形成するオーステナイトの組織的特徴を調査した。その結果、結晶方位の可逆性が発現することに加え、その内部にはラスマルテンサイト組織と同様に高密度の転位と微細なラス組織が存在することが明らかとなった。

9月19日 F会場 10:00~11:15

94.

Ga-Alフラックスを用いたAlNの液相エピタキシャル成長法の開発(25)

○安達 正芳, 杉山 正史, 飯田 潤二, 田中 明和, 福山 博之

要旨

AlNはAlGaN系深紫外LEDの基板材料として注目されている.筆者らは,Ga-Alフラックスを用いた新しい液相エピタキシャル成長法の開発を行っている.講演では本手法の原理,成長したAlNの評価結果,および成長のメカニズムについて説明する.

9月19日 S会場 11:25~12:10

672.

固体高分子形燃料電池模擬環境における白金の溶解機構(25)

○菅原 優, 佐々木 麻由, 今野 倫子, 武藤 泉, 原 信義, 岡安 高良, 西方 篤, 水流 徹

要旨

硫酸中の白金の溶解挙動をICP分析やチャンネルフロー二重電極を用いて評価し、定電位下では不働態化するが、動電位下では不働態化せず溶解が加速することが分かった。これらの知見から、白金の溶解機構を提案する。