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学術貢献賞

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9月17日 C会場 10:00~11:00

36.

ジェットエンジン材料開発への挑戦と今後の展望(25)

○錦織 貞郎

要旨

ジェットエンジン向け構造用材料,特にTiAl合金に着目し、組織制御により耐熱特性の改善を目指した一連の研究開発成果を報告する。  さらに,Ni基超合金タービンブレードのクラック修理技術開発にも触れ、補修部の組織制御から熱疲労特性を改善するための指針を報告する。

9月17日 J会場 10:00~11:15

268.

エネルギー分野で使用される各種高性能鋼材の開発と溶接性(25)

○小川 和博

要旨

エネルギー分野で使用される各種高性能鋼材の多くは、溶接構造を前提としており、溶接部の性能が構造物全体の性能を左右するため、鋼が高性能化されると同時に、その溶接性の確保と溶接部性能の向上が重要となる。本稿では各種鋼材の開発に際してこれまでに行ってきた溶接冶金学の観点からの検討事例についてレビューする。

9月17日 J会場 11:20~12:35

272.

金属の高純度精製に関する基礎研究(25)

○三村 耕司

要旨

これまで研究してきた金属の高純度精製の中から、「陰イオン交換と水素プラズマ溶解」による鉄の高純度精製および「水素プラズマ溶解」による高融点金属の高純度精製を紹介する。

9月17日 J会場 11:20~12:35

273.

Nb添加肌焼鋼のCr酸化皮膜による浸炭阻害(25)

○梅本 実, 吉田 匡克, 江藤 裕

要旨

ガス浸炭した肌焼鋼において、表面炭素濃度の異常低下がCrとNbが同時に添加された材料で切削加工された場合にのみ見出された。その原因が浸炭中に鋼材表面に形成されたCr酸化皮膜にある事を明らかにした。

9月17日 R会場 10:00~11:45

606.

いくつかの半導体に見られる特異なイオン照射挙動とこれを利用した新しい微細構造作製技術(25)

○谷脇 雅文

要旨

発表者らは,イオン照射した化合物半導体GaSb表面に微細な空洞のセル状構造が形成されていることを見出した.その後,類似の特異な現象を起こす半導体の探索,現象の機構の解明,そしてこの現象を利用した新しい微細構造作製法の開発を行った.ここでは,その概要を述べる.

9月18日 N会場 13:00~14:30

424.

包晶凝固鋼におけるγ結晶粒組織の形成挙動(25)

○松浦 清隆

要旨

包晶凝固連鋳スラブにおける粗大柱状γ結晶粒組織形成のメカニズムがデンドラ イト樹間に残存する液相による粒成長阻止と凝固後の一方向異常粒成長に基づい たものであることを報告する。

9月18日 S会場 9:00~10:30

641.

TiAl系金属間化合物の高温酸化挙動(25)

○吉原 美知子

要旨

軽量耐熱材料であるTiAl系金属間化合物の高温酸化特性について,酸化皮膜のはく離挙動を含めて示す.また,添加元素の影響をその機構を含めてまとめるとともに,いくつかの酸化特性改善手法とその効果を報告する.