日 本 金 属 学 会 会 報

ま て り あ

1999 Vol.38 No.12
Materia Japan


紹介

第47回日本金属学会論文賞受賞者 909
第22回日本金属学会技術開発賞受賞者 912
第 9 回日本金属学会奨励賞受賞者 917


特集「環境調和型実装を目指して―鉛フリーはんだ実装の基礎と技術開発の現状―」

「鉛フリーはんだ」特集に当たって 菅沼克昭 919
鉛フリーはんだ開発プロジェクト 須賀唯知 920
Pb フリーはんだの状態図 大沼郁雄 劉 興軍 大谷博司 石田清仁 923
リフトオフの発生メカニズムに関して 菅沼克昭 大中逸雄 安田秀幸 朱 金東 927
Sn 二元系合金におけるリフトオフ現象 高尾尚史 長谷川英雄 933
鉛フリーはんだの疲労特性 苅谷義治 大塚正久 937
ひずみ速度変化引張試験によるはんだ合金特性の評価 竹本 正 942
イオンマイグレーション劣化を中心とした電気的信頼性 津久井 勤 947
鉛フリーはんだ接合に対応しためっきの現状 新井 進 篠原直行 金子紀男 951
鉛規制動向と自主的対応 平野 学 956
コンピュータ・通信機器における鉛フリーはんだ技術開発の現状と課題 河野英一 960
鉛フリーはんだ接合技術の開発と実用化 末次憲一郎 964
米国における鉛フリーはんだ研究の動向 Carol Handwerker 968
IDEALS 鉛フリーはんだプロジェクト James H. Vincent 972


解説

  • 計算状態図による合金鋼中の逆変態に伴う組織変化の解析

    仲井清眞 Dmitry V. Shtansky  975

    多くの元素をどのように用い,かつ,どのような熱処理にて新しい材料を創るべきか? この問題を解く緒の一つにでもなればと….計算状態図.これは,組織制御にも貢献します.


    最近の研究

  • X 線小角散乱による Co-Al-O グラニュラー膜の微細
    組織の定量的評価

    大沼正人 宝野和博 小野寺秀博  982

    小角散乱はイメージがわきにくい? 大丈夫です.TEM 写真も満載して解説してあります.


    談話室

  • McGill University(CANADA)に留学して

    寺岡慎一  989

  • 大グループ研究のすすめ

    前田 弘  990



    はばたく

  • 日本留学と研究について

    拜山沙徳克  991



    国際学会だより

    ASTM E49 and NIST Workshop on Materials Data in the Internet Era 報告

    門馬義雄  992


    国際会議報告

    第 4 回再結晶と関連現象に関する国際会議(Recrystallization '99) ―JIMIS-10 開催報告―

    酒井 拓  993



    本会記事

  • 日本金属学会誌掲載論文

    995

  • Mater. Trans., JIM 掲載論文

    995

  • 追悼

    996, 997

  • 分科会報告
    「分科会シンポジウム」

    998

    環境有害物質処理プロセスと装置材料/998

  • 支部行事

    999

  • 協賛行事

    1000

  • 掲示板

    1001

  • 新入会員

    1002

  • 次号予告

    1002

  • 洋書新刊情報

    1003

  • 行事カレンダー

    1004

  • 国際会議一覧

    1006


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