若手研究グループ集会

若手研究グループNo.04

第1回若手研究グループ
「量子ビーム散乱測定による金属組織形成過程のマルチスケール解析研究」

現在、社会の要求に応えるべく様々な新しい金属材料は生み出され、その特性発現メカニズムを詳細に明らかにするためには、金属組織をあらゆる視点から観測することが不可欠です。本研究会では、量子ビームを用いた散乱測定技術・最先端観察技術・計算科学を相互補完することにより、金属組織の定量化やその場測定の高度化ついて検討します。

日  時 2018年6月11日(月)13:00 〜 18:00(受付開始12:45)、6月12日(火)9:30 〜 12:00
場  所 北海道大学工学部A棟4階 A4-63会議室
(〒060-8628 北海道札幌市北区 北13条⻄8丁目)
プログラム
6月11日(月)
― 13:00 ~ 13:15 ―
(1) 若手研究グループの趣旨説明 原子力機構 諸岡 聡
― 13:15 ~ 14:45 ― 座長 吉岡 聰
(2) 中性子回折による構造金属材料の変形挙動解析(30) 原子力機構 諸岡 聡
(3) 小角散乱法による金属・機能性材料中のナノ構造の評価(30) 原子力機構 大場洋次郎
(4) 分光型中性子イメージングによる結晶組織構造情報の広範囲マッピング(30) 北大 佐藤博隆
― 15:15 ~ 16:45 ― 座長 大場洋次郎
(5) 巨大ひずみ加工した金属ガラスの塑性変形挙動解析(30) 豊橋技科大 足立 望
(6) 放射光を用いたODS鋼中酸化物粒子析出過程の解析(30) 北大 大野直子
(7) X線吸収分光法を利用した金属材料中の局所構造解析(30) 九大 吉岡 聰
― 16:45 ~ 17:45 ― 総合討論(1)
6月12日(火)
― 9:30 ~ 11:00 ― 座長 諸岡 聡
(8) 電子論計算に基づく金属材料中の溶質元素の自己組織化(30) 東北大 榎木勝徳
(9) 析出物を活用した鋼板の従来知見と将来への期待(20) JFEスチール 高坂典晃
(10) 銅及び銅合金中のナノ構造物の解析(20) 古河電工 山崎悟志
(11) 豊田ビームラインでの3D材料強度評価のこれまでと今後(20) 豊田中研 瀬戸山大吾
― 11:00 ~ 12:00 ― 総合討論(2)
企画責任者 諸岡 聡(原子力機構),大場洋次郎(原子力機構),佐藤博隆(北大),大野直子(北大)
参 加 費 無料
申込・問合先 6月4日(月)までにE-mailにて、氏名・所属・電話番号・メールアドレスを明記の上、お申し込み下さい。
日本原子力研究開発機構 物質科学研究センター 諸岡 聡
E-mail:morooka[at]post.j-parc.jp
※ メールアドレスの [at] は, @ に置き換えて下さい.