【研究集会】


2005年度照射場材料制御研究会

 本研究会では,照射場と材料との相互作用に関する理解を深め,照射場を材料の原子的および電子的構造の観測やその制御・デザインに役立てることをテーマとして,特に「若手(自称も含めて年齢を問わず)」を中心に忌憚のない議論と意見交換をする場を提供することを目的としています.このたび,2005年度研究会を下記のように2名の講師と3名のコメンテータの先生方をお迎えして開催することになりました.

 今回は,照射における原子の一次元運動と形成されるクラウディオンをテーマとして取りあげます.講師の先生方からは実験とシミュレーションの両面から総括的なお話をたまわるとともに,コメンテータの先生方からは最近のトピックスについて話題提供いただき,その本質と実体について議論いたします.奮ってご参加ください.なお,本研究会へは http://pochi.caret.hokudai.ac.jp/mailman/listinfo/radiationeffectからご入会いただけます.参加ご希望の方は登録くださいますようお願いいたします.

日 時 2005年9月29日(木) 17:00~19:00
場 所 広島大学東広島キャンパス総合科学部 東講義棟3階K304(金属学会R会場)
講 師  
金属における格子間原子集合体の一次元運動の検証―実験の立場から―
京都大学原子炉実験所 義家敏正
照射下におけるバイアス効果と格子間原子集合体の一次元運動―シミュレーションの立場から―
九州大学名誉教授 蔵元英一
コメンテータ:大阪大学超高圧電子顕微鏡センター 荒河一渡
東京大学工学系研究科 阿部弘亨
東北大学金属材料研究所 佐藤裕樹
参加料 無料
定 員 約100名
問合先 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町
神戸大学大学院自然科学研究科 保田英洋
TEL&FAX 078-803-6129
E-mail: yasuda@mech.kobe-u.ac.jp