共催行事


全国大学材料関係教室協議会特別講演会
「特色ある材料関連教育」


 教育は大学に課された最も重要な社会的使命の一つであり、工夫された教育システムによって優れた人材を育成し、社会に多く輩出することがその主要な役割であると言えます。昨年度、全国の大学は6年間の第1期中期目標・中期計画期間を終え、外部評価機構から教育と研究のそれぞれに関して評価を受けました。このような外部評価が全国一斉に行われ、その結果が公開されるということは過去にありませんでしたが、今後は定期的な評価と結果公開が慣例化されます。少子化という社会問題にも直面している大学は、自身の特徴を明確にしながら教育力を高め、かつその成果を社会にアピールしていくことが焦眉の急となっています。こうした状況を踏まえて、今回の講演会では、6つの大学から特色ある材料関連教育について様々な切り口から紹介いただき、新たな時代の材料関連教育について議論したいと思います。

主 催 全国大学材料関係教室協議会
共 催 日本金属学会、日本鉄鋼協会
日 時 2010年9月27日(月)13:00 ~15:30
場 所 北海道大学 工学部材料・化学系棟(実験棟)3階MC030講義室
参加費 無料

司会 白井泰治(京都大学 全材協副会長)
 13:00~13:05 開会の挨拶
吉田豊信(東京大学 全材協会長)
 13:05~13:25「長岡技術科学大学における海外実務訓練と大学院教育/研究」
長岡技術科学大学 岡崎正和 教授
 13:25~13:45「金沢工業大学におけるものづくり教育」
金沢工業大学 草野英二 教授
 13:45~14:05「現代文明論から始まり卒業研究で終結する指導教員制大学教育」          
東海大学 西 義武 教授
 14:10~14:30「統合の工学とコース制」
東京大学 榎 学 教授
 14:30~14:50「環境リーダーの育成を目指した取り組み」
東北大学 谷口尚司 教授
 14:50~15:10「JABEE審査を受診して」
富山大学 松田健二 教授
 15:10~15:25総合討論
 15:25~15:30 閉会の挨拶
谷口尚司(東北大学 全材協副会長)
問合先 吉田豊信(東京大学)
E-Mail:yoshida@plasma.t.u-tokyo.ac.jp